診療のご案内

Bスポット療法(上咽頭擦過療法:EAT)

唾液腺(耳下腺・顎下腺)

Bスポット療法とは、鼻の奥からのどのつながる部分の鼻咽腔(上咽頭)と呼ばれる箇所に、薬を塗って鼻やのどの違和感を解消する治療方法です。鼻づまりを解消するためや、のどのイガイガ感に対して市販のスプレー薬などを使用される方もいらっしゃいますが、これらの方法では、なかなか鼻咽腔に薬は届きません。

鼻水や鼻づまりといった鼻の症状やのどのイガイガ感といったのどの症状は、鼻咽腔に炎症が起きていることが原因になっていることもあります。また、鼻咽腔は口蓋垂(のどちんこ)の奥の上部にあるため、通常は唾液や飲み物が通ることが無く乾燥しやすく、炎症を起こしやすい部分でもあります。

Bスポット療法 では、塩化亜鉛と呼ばれる薬を染み込ませた特殊な綿棒をのどや鼻から挿入して、鼻咽腔に直接的に薬剤を塗って治療を行います。

期待できる治療効果

  • 鼻づまり、鼻水、アレルギー性鼻炎の解消
  • 風邪などの感染症症状の解消
  • いびき
  • めまい、肩こり
  • アトピー性皮膚炎
  • 喘息

と様々な症状に有効であることが報告されていますが、
なぜ有効なのかということについて明確には分かっていません。

Bスポット療法を行う前に知っていただきたいこと

第一にお伝えしておきたいことは、Bスポット療法は“痛みを伴う”治療方法です。
痛みの程度は、鼻咽腔の炎症がひどい程強くなりますが、通常は耐えられないほどの痛みではありません。むしろ痛みが強い人ほどその効果が期待できるとされており、治療を継続することが大切です。

治療後は鼻水やつばがよく出たり、稀にそこへ血液が混ざることがありますが、早ければ数時間で血は治まります。また、治療後に頭が重い感じがしたり、顔がむくんだりすることもあります。
食事や飲み物については、治療後すぐに摂ることができます。

Bスポット療法の治療について

アレルギー症状や喘息、めまいなど多くの症状に治療効果があることが分かっていますが、あくまで補助的に行う治療として考えていただくことが大切です。Bスポット療法についてはなぜ効果があるのかがまだ解明されていない部分が多いため、アレルギー性鼻炎であれば舌下免疫療法であったり、他の症状についてもそれぞれの原因に効果のある治療方法を行いながら必要に応じてBスポット療法の併用を行っていきます。

痛みを伴うことのある治療ですが、繰り返し行うことで鼻咽腔の炎症を徐々に回復していきますので、治療を継続して行うことが大切です。治療計画については、診察時に一度ご相談ください。

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〒520-2362 滋賀県野洲市市三宅2339-4

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